ゆとり技術者と建築家で建てる都市型住宅

Atrium House

ゆとり技術者と建築家で建てる都市型住宅

収支共に大台を突破しそうな件【2022年収支予測】

今年の収支を上半期実績から予測してみました。

収支共に過去最高となりそうです。

我が家のお財布はマネーフォワードME(月額500円)で管理してます。

 

自己紹介

軽く自己紹介。

夫:34歳 大卒 正社員 ←私

妻:32歳 大卒 医療系非正規社員

子: 5歳×2人(一卵性双生児)

 

 

収入

15,203,919 円

 

内訳

給与(夫):   8,747,752 円

給与(妻):   5,284,540 円

補助・助成金:  973,097 円

投資・配当金:    34,746 円

その他:             163,784 円

 

ついに大台の1500万円を超えそうです。

世帯年収1400万円をギリ超えそう。

よく分からんけどパワーカップルってやつ?

妻は非正規だから違うのかな?

 

過去5年間はこんな感じ。

きれいな右肩上がり。

 

給与(夫)定期昇給で伸びました。

来年は課長試験ですけど厳しそう。

 

給与(妻)は産休、育休から徐々に働きだして、昨年途中からフルタイム。

残業無しの9~17時勤務なのでワークライフバランスが良いです。

 

補助・助成金は住宅ローン減税1回目(40万円)とすまい給付金(30万円)と児童手当(12万円×2人)です。

 

2020年は新築の頭金のために金融資産を清算したので投資・配当金が、2021年は新築の祝金の影響でその他が多いですね。

 

 

支出

10,065,034 円

 

内訳

こちらも大台の1000万円を超えそうです。

恐ろしいことに全く実感がないです。

 

全支出の30%が税・社会保障で320万円!!

素直に高いです。

ちなみに我が家クラスになると、ふるさと納税は20万円分できます。

 

住宅費は今年から固定資産税込みなので増化。

新居になって水道・光熱費が爆上がりです。

ロシアの影響もあるだろうけど7.5倍はやばい。

ほぼ電気代です。これでも高高住宅。

 

おこづかいは今年から夫婦共に月5万円、子どもは月0.5万円です。

子どもはまだ使えないので実質的には貯金。

 

長年の課題である食費は下がりそう。

やっぱり食べすぎでしたね。

私の体重も15kg落ちて標準体型になりました。

年間100万円ぐらいまで下げたいところ。

 

過去5年間はこんな感じ。

収入が増えれば支出も増える。

 

そんなに生活変えてないんだけどなぁと思ってTOP3を無くしてみると、

350~400万円で安定していました。

 

世帯年収700万円から1400万円になっても

・税金と社会保障料が増えた

・社宅から新築戸建てに引っ越した

・おこづかいが3万円から5万円に増えた

・貯金が増えた

ぐらいです。

欲しいものもないし、生活も十分満たされてるので、この先は貯金が増える一方になりそう。

来年は娯楽(旅行)に予算を割きたいです。

 

 

貯蓄

5,138,885 円

目標の500万円はクリアできそう。

まぁ500万円貯まるように予算配分しているので当然なんですが。

予定通りということで。

 

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。 

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