ゆとり技術者と建築家で建てる都市型住宅

Atrium House

ゆとり技術者と建築家で建てる都市型住宅

住宅-間取り

1300万円減額の謎を紐解いてみる

前回書いた通り、新しいプランの費用は1300万円の減額でした。 何が変わって1300万円もの減額になったか紐解いてみたいと思います。 まずは間取りと主な仕様です。 間取りと仕様 3階とロフトの違いはあるものの、住宅の床面積はそんなに変わりません。 少し…

現在の状況 2019年 12月

今年最後の打ち合わせが終わりました。 間取りや建具の確認を行いました。 最大の争点は駐車場に何を何台置くかです。 3階建て案のときは車2台とバイク2台が置けていました。 しかし、2階建て+車庫案になったことで車を2台置くとバイクどころか自転車…

忘れていた建蔽率の話

耐火建築物から準耐火建築物に変更したことで、すっかり忘れていた建蔽率の問題が出てきました。 我が家の土地の建蔽率は80%です。 防火地域のため耐火建築物なら+10%のボーナスがついて90%となり、ほぼ境界線ぎりぎりまで家が建てられましたので、今ま…

防火地域の建築制限の抜け道

前回の続き 防火地域の例外を活用し、インナーガレージを附属建築物(離れ)にすることで、制限いっぱいの延床面積100㎡を全て住居スペースに使用し、ガレージの屋上をバルコニーとして活用する計画を立てました。 はじめに 今回の記事の内容は 敷地は防火地…

防火地域での延床面積削減術

はじめに 我が家の建築予定地は防火地域です。 防火地域にはその他の地域よりも規制が厳しく、建てられる建物が制限されます。 耐火建築物は仕様上高価格になりがちで、できれば避けたいところです。 どこかは忘れましたが、大手のHMの営業マンに 準耐火建築…

現在の状況 2019年 10月

今月の打ち合わせは1回でした。 内容は構造計算結果がでましたので、報告と対策です。 構造計算とは建築物にかかる荷重を想定して応力を算出し、それぞれの部材が応力に耐えられるかの許容応力度(限界点)を計算するものです。 一般的には我々が依頼する建…

現在の状況 2019年 4月

今月もいつも通り2回の打ち合わせが終わりました。 家の設計が始まって半年になります。 今は決めた仕様を確認している段階ですね。 今月やったことは ①木造からRC造+木造の混構造への変更②予算アップ③仕様ダウン+減築④1階間取の変更⑤低炭素住宅への変更…

間取りの変更

構造計算やら見積りやらしているこのタイミングで間取りの変更をお願いしました。 しかもガレージが広すぎて強度が厳しいと言われている中で、更にガレージを広げにいくという無茶振り。 実は今まで間取りをあんまり弄ってなかったんです。 今の間取りは建築…

外壁の後退距離について

今日は都市部での外壁の後退距離について書きます。 私自身とても混乱させられました。 後退距離というのは下のイラストの赤い矢印の距離のことです。 よく見かけるのは民法234条により敷地境界線より50cm以上外壁を後退させなければならないというものです…

現在の状況 2018年11月

今日は現在の状況を書きます。 今私たちは「基本設計」のフェーズにいます。概略仕様を決めているところです。 最近ポツポツと設備の話を書かせてもらっていますが、これらは全て妄想です。何故なら前にも書いた通り、耐火木造3階建てが始めてで家そのもの…

建築士との面談 その3

先の地元の建築士さんと契約をしました。 着手金の100万円を振り込みましたが、お金を手放すと急に不安になりますね。 前回も書きましたが、我が家は軸組の耐火木造3階建てで計画することになりました。そして建築士さんが提案してくれたプランは施工面積が…

建築士との面談 その2

建築士さんにファーストプランを作成して頂きました。 間取りは前回私が要望として送ったものとほとんど変わりませんでしたが、変更後の間取りはこんな感じです。このソフトでは限界があるので再現できませんが実際の間取りはもう少し素敵です。 主な変更点…

建築士との面談 その1

前回は建築士の探し方、選び方を書きましたので今日は建築士との面談について書きます。 私たちは前回書いたフィルターをすり抜けた建築士さんとメールでアポをとると、すぐに返信があり数日後に事務所で面談になりました。 事務所はマンションの1室でした…

延床面積を増やす秘策

前回は私たちのコダワリポイントを書きました。 その結果、お金もないのに耐火建築物になりそうなことが分かりました。 今回はビルトインガレージ+居住スペースの延床面積30坪を確保しつつ耐火建築物にしないですむ方法を探してみました。 なんとかならんも…

私たちのコダワリポイント

前々回は耐火建築物にしたらやっぱりお金がかかるってことと、つくってくれるハウスメーカーを書きました。 今回は何故私たちが耐火建築物をつくることになったのかを書きます。 要するになんで2階建て30坪以下で我慢できへんのやってことです。 前々回に…